城陽市議会 2022-11-01 令和 4年決算特別委員会(11月 1日)
○薗田豊学校給食センター所長 アレルギー対応給食のご質問についてご答弁いたします。 資料の162ページに書かせていただいておりますアレルギー対応給食の卵除去食、エビ除去食ということで、これについてセンターで実施しておりますアレルギー給食としての除去食については、卵除去のメニュー、エビ除去のメニューのみを実施しているところでございます。
○薗田豊学校給食センター所長 アレルギー対応給食のご質問についてご答弁いたします。 資料の162ページに書かせていただいておりますアレルギー対応給食の卵除去食、エビ除去食ということで、これについてセンターで実施しておりますアレルギー給食としての除去食については、卵除去のメニュー、エビ除去のメニューのみを実施しているところでございます。
引上げ額につきましても、近年の牛乳代金の値上がり、各食材の値上がり、アレルギー対応給食等の充実、地産地消の拡大、国産食材の充実等、おいしく充実した給食を提供する観点から、小・中学校ともに20円引き上げる必要があると判断したものでございます。
また、アレルギー対応給食にも力を入れておられ、現在30食程度ですが、最大100食まで、特定原材料7品目除去の給食の対応が可能で、調理する場所、人、配送、食器も完全に分けられておりました。防災広場の機能整備と中学校給食の実現を目指している本市において、災害対策の拠点における給食機能の取り組みなどは大いに参考になりました。
物品修繕料が102万、施設整備修繕料が519万、この内容を教えてほしいのと、アレルギー対応給食の嘱託職員報酬、このアレルギーに対する嘱託さんというのは、実際に対象児童家族との面談を行ったり話をして献立を考えたり個別に対応しておられるのかが聞きたいのと、それと食器等の賃借料が463万、給食配膳車賃借料が300万。
また、アレルギー対応給食につきましても、従前どおりアレルギー対応給食のほうを実施をしていく、こちらについては当然仕様書の中に入っておるというようなことになっているところでございます。 また、先ほどの施設の償還につきまして、詳細にお調べして、ご報告させていただきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○相原佳代子議長 藤城議員。
それと、当時から課題でありましたアレルギー対応給食ということで、それまで卵の除去食というのを実施しておりましたが、昨年の2学期から除去品目にエビを追加するということができたというふうなメリットがあったように考えております。
○薮内孝次教育部長 本市では、平成19年度からアレルギー対応給食として卵の除去食を実施して、今回、除去食の品目にエビを追加したところでございます。アレルギーの原因となります食物には卵、牛乳、そば、麦、魚介類、豆類、種実類、野菜、果物、肉類など、多くの種類がございます。
具体的に申し上げますと、月二、三回は新しい献立を取り入れたり、地元産の食材を活用した郷土食や行事食を提供したりしているところでございまして、また2学期からにつきましては、アレルギー対応給食を従前の卵に加えましてエビに拡大をしていくというところでございます。 ○相原佳代子議長 若山議員。
また、アレルギー症状のある児童生徒に配慮したアレルギー対応給食も提供しております。したがって、どこにも負けない給食を提供させていただいているものと考えております。 ○相原佳代子議長 若山議員。
村 田 照 久 歴史民俗資料館長 資料館係長事務取扱 〇委員会日程 1.報告事項 (1)市立学校の耐震化の状況・学校別一覧について (2)平成26年度(2014年度)の教職員の措置について (3)生徒指導上の事象について (4)学校給食審議会の答申について(アレルギー対応給食
○飯田薫委員 まず、学校給食の中で、アレルギー対応給食の拡充についてお尋ねします。 今まで、給食審議会を経て、もうこの予算委員会で結果が出るんじゃないかなと思うんですが、新たな対応はどのようになるでしょうか。 そして、2つ目は、学校図書館の司書配置基準についてです。 今現在、3名が5校を担当されています。
高騰による値上げが出されてると思うんですけれど、それでいうと、ここに書かれているのは、光熱水費の負担の給食実費への充当について、市としての方針を決定をするって書かれてるんですけれど、ここに書かれているということは、給食費、今やったら材料費だけというのを、給食費に上乗せをするということにつながっていくと思うんですけれど、その方針を決定されるというのは、いつ決定をされるのかというのと、もう1点は、アレルギー対応給食
学校給食につきましては、児童・生徒に安全で安心な給食を提供するために、衛生管理の徹底と献立内容の充実に努めるとともに、アレルギー対応給食の拡大を図ってまいります。 また、引き続き地元農産物の利用促進に努めるとともに、望ましい食習慣を育成する食育の推進にも取り組んでまいります。 次に、幼児教育についてであります。
○谷口勝重教育部長 市といたしましては、平成25年4月から、小・中統一献立の実施によりまして作業動線の整理ができまして、アレルギー対応給食の拡大に向けた検討を行いまして、同時に、調理場の調査、栄養教諭や調理委託会社に対する意見聴取、先進地の視察などを実施して検証を行ってまいりました。
それと、アレルギー対応給食の関係でございますけれども、25年度は対象者、小学生25名、中学生3名いうことで、小学校13回、中学校11回のアレルギー対応給食を実施いたしております。 それと、給食の滞納状況でございますけれども、ことしの2月28日現在でございますけれども、102件で254万7,465円が滞納ということになっております。 ○増田貴委員長 はい、答弁。
給食は、基本的な考え方として、食物アレルギーの児童生徒がほかの児童生徒と同じように給食を楽しむことを目指すことが重要であり、それぞれの現場の環境等に応じてアレルギーの児童生徒の視点に立ったアレルギー対応給食を提供することを目指していくというふうにされています。 それぞれの調理場とかが違いますので、それぞれのガイドラインをつくる。
次に、アレルギー対応給食の新たな取り組みについてお尋ねします。 平成20年1月から卵の除去が実施されましたが、その後、新たな取り組みについては要望がありますが、拡大されていません。まずは小中献立の一元化を行い、作業動線の確保などの条件整備を図った上で検討とされています。 質問します。平成25年度で検討とのことですが、どのように進めていかれるのか、お聞かせください。
そのときに配布されました資料によれば、アレルギー対応給食に加え、毎日6,000食を優に超える調理をしていただいております。安心・安全で、かつおいしく、水分補給にもすぐれた汁物も添えていただいております。保護者の1人といたしまして、心より感謝いたしております。 このように大変誇れるものでありますが、さらに発展できないものかと考えております。
アレルギー対応給食について。 1つ目、アレルギー対応給食の拡充では、今後、どのように対応給食を考えておられるのか、取り組み状況はどのようでしょうか。アレルギー対応給食を受けておられる人数もお答えください。 次に、小・中学校普通教室へのエアコン設置についてお尋ねします。
また、他小学校への拡大について o アレルギー対応給食の実施状況と拡充について。また、地産地消の取り組みや旬菜市との連携について o 市道103号線の東城陽中通学路借地料の借地経過と、買収の検討について o 教育総務費と幼稚園費の減額理由、及び学校管理費増額の流用内容などについて。また、不用額の地元要望への使用について o 教育委員の役割について。